庭木の手入れを相談するとき、木の写真に「そこまでどう入るか」が分かる一枚を加えてみてください。現場の見積もりでは、木の大きさだけでなく、作業の動線や必要な道具・人数、切った枝葉をどう運び出すかも確認しています。
東京を拠点に庭木の手入れ・庭づくりを行う、だるま植木から、相談時に役立つ写真と情報のまとめ方をご紹介します。
この記事の内容
1.木全体と、気になっている部分
まずは、相談したい木や植え込みが全体として分かる写真を用意します。そのうえで、特に気になる部分を別の写真にすると、何を相談したいかが伝わりやすくなります。
「通路側に伸びた枝を相談したい」「窓の前は目隠しを残したい」のように、変えたいところと残したいところを短く添えてみましょう。これは希望の書き方の例です。写真で切る量を決めず、実際にできる作業は木の状態を見ながら確認します。
木の名前や高さが分からない場合は、分からないまま伝えてください。写真のために木や脚立へ登ったり、道路に出たりせず、安全に立てる場所から写せる範囲で十分です。
2.庭への入口と、枝葉を運び出す経路
木の近くから道路までの様子も、現場を考える材料になります。入口や通路、車を置けそうな場所が分かる写真があれば、相談時に添えてください。駐車できるか未確認の場合は、そのことも書いておきましょう。
たとえば、車の近くで枝葉をまとめられる庭と、細い通路を通って運び出す庭では、搬出の段取りが変わります。これは条件の違いを説明する仮の例ですが、同じ本数の木でも現場で確かめることがある理由です。
鍵付きの門などがあれば、「開けるために調整が必要」と伝えれば相談を始められます。暗証番号や鍵の保管場所を写真に写す必要はありません。表札、車のナンバー、近隣の方など、相談に不要な情報もできるだけ写さないようにします。
3.写真に添えたい短いメモ
次の情報を、分かる範囲でまとめてみてください。
- 地域:まずは市区町村など、訪問先の目安
- 相談内容:剪定、刈込み、除草、庭づくりなど
- 希望:気になる部分、残したい景色や目隠し
- 範囲:木のおおよその本数、庭のどの部分か
- 現地条件:入口、通路、駐車場所、開錠の調整の有無
- 日程:希望する時期、立ち会える日が限られる場合はその条件
- 片付け:切った枝葉などの回収・処分も頼みたいか
全部が分かってからでなくても構いません。未確認のことを区別しておくと、次に何を確かめればよいかを整理できます。
写真で伝えることと、現地で決めること
必要な道具・人数・車両や、作業の難しさ、発生する枝葉の量は、業者側で検討する内容です。依頼する方が作業方法まで決めておく必要はありません。写真だけでは判断しきれない条件もあるため、現地確認が必要かを含めて相談します。
だるま植木では、英語でのメール・LINE相談も可能です。現地訪問に英語対応可能なスタッフの手配が必要な場合、追加料金をいただくことがあります。英語のメール・LINEへのお問い合わせに、一律の追加料金がかかるという意味ではありません。遠方のご依頼は、場所・作業内容・移動負担・出張費などを確認し、個別に対応可否を判断します。
写真を用意したら、まずは「どこをどうしたいか」を一言。対応範囲と相談方法は、だるま植木のサービス案内をご確認ください。

